審判部からのお知らせ

No.14

2012.5.10

 第59回春季東海地区高等学校野球三重県大会を支える人達

第59回春季東海地区高等学校野球三重県大会は、近畿大学工業高等専門学校の初優勝で幕を閉じました。
本大会は、雨に祟られ試合日程が大幅に変更されるなど、審判員の配置にも苦労した大会でしたが、無事に大会を終え、ほっと致しております。

さて、今回は試合を支える裏方さんをご紹介したいと思います。

私達球審はボールバッグに2個以上のボールを入れて置くこととなっています。当然、ファウルボールなどでボールバッグからは、どんどんボールがなくなっていきます。それを、補充してくれるのが高校生の皆さんです。
ネット裏で、いつでも球審にボールを渡すことができるようスタンバイをしてくれています。私達にボールを持ってきてくれるときの全力疾走にはいつも感謝しております。この、素早い行動が高校野球のスピーディな試合運営を支えてくれています。

5回終了時、荒れたグラウンドを綺麗に整備してくれる、高校生や先生の皆さんに感謝いたしております。
また、私達は綺麗に引かれたラインや打者席にはいつも、感謝しております。なぜなら、ラインは審判の判定には判断基準になるからことが多いからです。
私達審判員のジャッジは、皆さんのグラウンド整備により支えられております。

高校野球は、タイムの回数が守備のタイム、攻撃のタイムそれぞれ3回(30秒)と決められています。
両チーム公平にタイムがとれるように、控え審判員によりタイム計測をしてグラウンドの審判員に伝えています。
これも、正確な試合運営をするための裏方の仕事です。

本大会の決勝は、延長15回という接戦であり、決してあきらめない高校生の姿を見て、審判員として高校野球に携われる幸せを本審判部員は感じております。

高校野球を愛する人、野球好きな人であれば、決して野球経験は必要ではありません。
やってみようかなと思う人は是非、連盟事務局(ホームページに電話番号記載)までご連絡下さい。
本審判部はヤル気のあるあなたを、お待ちしております。

No.13

2012.3.12

第1回審判講習会の開催について

本審判部は、三重県高等学校野球連盟、宇田副会長、佐竹理事長のご出席を得て、審判部員58名の参加のなかでの、第1回審判講習会を久居高校にて開催しました。

座学では、本年度より新しい取り組みとして、筆記試験の導入を図り、2012年度野球規則改正や先月行われた、日本高等学校野球連規則委員会主催の「アンパイア・クリニック」の伝達を行いました。

実技では、これまで、経験者も1年未満の審判部員も同時で行っていた講習会実技を、経験者と1年未満の者と区別し、1年未満の審判部員には、構え方の基本をはじめ、フォメーションの動きを反復練習させ、基本の重要性を認識させると供に、経験者は連携プレイに重点を置き、普段できない4人制の動きの確認を徹底的に行う審判講習会となりました。

最後に本審判部では、昨年の3月11日「東日本大震災」で犠牲となられた方々への追悼の意を表すために、発生時刻である午後2時46分から1分間の黙祷をささげました。


(三重県高等学校野球連・宇田副会長挨拶)


(佐竹理事長から本年度の事業計画などについて説明)


(筆記試験の解答説明での新人審判部員・真剣な眼差し)


(ジェスチャー練習・ナイスコール)


(基本の動き・ゴー・ストップ・コール)

以上

No.12

2012.2.17

平成23年度・審判部臨時総会の開催について

今年の審判部のスタートを控えて、意思統一を図るために、臨時総会を多数の参加者の出席を得て、開催することができました。

内容は、審判部の活動の基となる、規約の改正と今後の取り組みに等について話し合いを行いました。

また、長年、審判部においてご活躍された御先輩の方々には、審判部からの 感謝状プレート贈呈、金一封などを送らさせていただきました。 長年の間、本当にご苦労さまでした。今後ともご指導宜しくお願いします。

私達の審判部は現在進行形であり、発展途上の組織です。
しかし、若い審判員が着実に育っており、私達の部訓「走姿顕心」に恥じないようにがんばる所存です。どうぞ、三重県の高校野球のファンの皆様、温かい目でお見守り宜しくお願い申し上げます。

No.11

2012.1.16

第2回自主トレーニングの開催について

あけましておめでとうございます。
本年度も審判部は、技術力の向上を目指しがんばっていきます。
さて、自主トレーニングも試行錯誤していろいろな方法で、取り組みを図っています。 今回は、ゼミ(演習)形式でのルール検討を行いました。
各班に分かれ、本日のテーマを「投手編」としてそれぞれに課題を与え、検討を行い、みんなの前で演技をしながら発表を行いました。発表の内容に対し、みんなが疑問点を出し合い、討論していくという内容のものです。 いろいろな、意見が飛び交い、真剣な話し合い、検討が行われました。


ゼミ(演習)風景

審判の基本は「ゴー・ストップ・コール」です。
今日も寒風のなか、審判員は「ゴー・ストップ・コール」の反復練習を行いました。
何度も何度も、みんなが揃うまで繰り返し行い、その取り組む姿には頼もしさを感じました。


審判の基本(ゴー・ストップ・コール)に取り組む審判部員

今年も審判部は、新人の加入を期待しています。
高校野球発展のため、我々と一緒に活動しませんか。
希望者は、三重県高等学校野球連盟へのご連絡をよろしくお願いします。

No.10

2011.12.14

第1回自主トレーニングの開催について

審判部は今年から、審判技術の更なる向上を目指して「自主トレーニング」を行うこととしました。
トレーニングの目的は

①「2人制システム」の習得を目指しながら、「審判委員相互の連携」と「ポーズ・リード・リアクト」の審判としての 動きの判断を磨き「4人制システム」のレベルアップを図る。
②試合形式の中でトラブル事案をモデルケースとして発生させ、如何にトラブルに対処できるか、また、観衆に マイク放送で説明できるかなど、正確な規則適用と判断技術を磨く。

ことであり、参加した審判委員は寒風の中、いっしょうけんめいトレーニングに取り組んでいました。
この自主トレーニングは、シーズンオフの12月から2月にかけて毎月1回実施し、来年度のシーズン開始に向け取り組んで 行く予定です。


自主トレーニングに参加した審判委員

今、審判部は着実に若者の力が伸びようとしています。
このような中で、野球好きな方、高校野球のためにと思われる方、甲子園への夢を抱いている方など、審判部では審判委員を 募集しています。入部希望の方は三重県高等学校野球連盟へ連絡お願いします。

○電話番号 059-271-7689
○FAX    059-271-7690

No.9

2011.11.15

第31回三重県高等学校野球一年生大会を終えて

 第31回三重県高等学校野球一年生大会は、いなべ総合学園の3年ぶり2回目の優勝で終え今年のシーズンもいよいよ、終盤を迎えようとしています。
  さて、本大会での審判部の取組を紹介しますと、今年から各地区で若手を中心とした審判委員を選出させ、大会に臨みました。各自、テーマを持たせ試合に臨ませ、試合後もミーティングを実施し今後の課題などについて討議をしました。試合に臨んだ若手審判委員は、本大会を通して審判の難しさを肌で感じるとともに、今後の審判に対する「ヤル気」を示していました。
  今、審判部では若手審判委員の育成とベテラン審判委員の更なる技術の向上を目指して、審判活動に取り組んでいます。その一環として、本年より、シーズンオフでの自主トレーニングを開催し、活動の充実に努めていきたいと思っています。
  また、次回の号で、自主トレーニングのようすについてはお知らせしたいと思っております。


(真剣な眼差しのミーティング風景)


(公式戦初デビューの勝田審判委員・近大高専グラウンドにて)

No.8

2011.11.02

第64回秋季東海地区大会を終えて

 岐阜県で開催された第64回秋季東海地区高校野球大会は愛知県の愛工大名電が優勝し幕を閉じました。
  本大会には、三重・静岡・愛知・岐阜の東海地区4県の審判委員が「東海はひとつ」を合い言葉に、各試合の審判を努めました。
  三重県からも
   ・ 宮崎審判委員(伊勢市)
   ・ 加藤剛審判委員(四日市市)
   ・ 窪田審判委員(尾鷲市)
   ・ 辻審判委員(四日市市)
の4人の審判委員が代表として選ばれ、本県審判部の部訓「走姿顕心」(走る姿に心があらわれる)に恥じない、素晴らしいジャッジを見せてくれました。

  特に4人の中でも一番若い世代の「辻審判委員」のグラウンドを走る姿には各県の審判委員から、賞賛の言葉をいただきました。 審判部長として、とても頼もしく見えました。

  野球好きな人、あなたも「辻審判委員」のように高校生と一緒にグラウンドを駆け巡りませんか!
  審判部では引き続き、審判委員を募集しています。
  連絡は、三重県高等学校野球連盟ホームページ記載の電話、FAXまで!


(写真は、加藤剛・窪田審判委員の両氏・大野レインボー球場にて)

No.7

2011.09.28

第64回秋季東海地区高校野球三重県大会も終わり、三重県代表として三重高校・菰野高校・ いなべ総合学園が岐阜県で開催される「第64回秋季東海地区高等学校野球大会」に出場する ことが決まりました。

  審判部では、本大会より控え審判委員のあり方について考え、単なる、試合中に負傷した 審判委員の交代に控えるのではなく、どのようにしたら試合が円滑に進むかを考え、その一つの 取り組みとして、「Umpire・ゲームチェックスコア」を作成し記入することにしました。 これにより、大会にかかる時間などが一目で分かるようになり、アンパイヤのための試合運営の 参考とすることができるようになりました。

  球場のフィールド内で試合を判定する審判委員のクルーの他に、試合が円滑に進み、無事終了 を祈る「控え審判委員」がいるのです。

  審判部では、更なる「控え審判委員」の充実を考えていきたいと思っています。

  高校野球では、「控え審判」を置くことが義務づけされています。
   見えないところでがんばっている「控え審判委員」、裏方に徹する「控え審判委員」、 アマチュアイズムの一つと考えます。

  今回は、「控え審判委員」について少し紹介させていただきました。

Umpire・ゲームチェックスコア

審判委員の募集について
  審判部では引き続き、審判委員を募集しています。
  みんなでいっしょに、高校野球に携わっていきませんか。
  希望の方は、三重県高等学校野球連盟へ電話・FAXでお申し込みください。

No.6

2011.08.25

今回は、本県から派遣審判委員として第93回全国高等学校野球選手権大会(阪神甲子園球場で開催)に参加した加藤審判委員の甲子園での活動内容を紹介します。


派遣審判委員として参加した、加藤 剛 審判委員(甲子園球場1塁側通路にて)

(活動内容)
加藤審判委員は8月4日から13日までの10日間を甲子園で過ごしました。
担当した試合は、(帝京 対 花巻東)・(智弁和歌山 対 花咲徳栄)・(東京都市大塩尻 対 明豊)の3試合です。
大会には派遣審判委員として、北海道、東京、神奈川、富山、大阪、山口、福岡、福島、三重から集まりました。
加藤審判委員が過ごした甲子園の生活は野球漬けの毎日であり、大会の無事成功を祈る、各審判委員の意気込みを感じたそうです。
加藤審判委員は本大会を経験して、主役は高校生、悔いのない試合をしてもらうように、審判委員は常に技術の向上に努めなければならないと話していました。
さあ、皆さんも、加藤審判委員に続いて甲子園球場でジャッジしてみませんか!
私達、審判部では気概のある審判委員を募集しています。
希望者の方は、三重県高等学校野球連盟へ電話、FAXでお申し込みください。

No.5

2011.08.16

本年度から、審判部では甲子園視察という新しい取り組みを始めました。
甲子園のスタンドから審判委員の動きを実際に自分自身の目で見て、甲子園での審判委員のジャッジを体感するのが目的です。
当日は、(元)日本高等学校野球連盟規則委員長の木嶋氏からお話を戴くこともできました。


(木嶋氏から審判委員の動き等について熱心に話を聞く若手審判員)


(木嶋氏と若手審判委員、見よ、若手審判委員の緊張した顔)

(俺も、審判委員としていつか必ず、この甲子園のスコアーボードに名前を刻むぞ)


(センタースコアーボードから甲子園をバッグに記念撮影、俺も審判委員としていつか必ず、この甲子園に立つぞ!)

高校野球を愛し、審判委員を目指そうかなと思っている人を審判部ではお待ちしております。
さあ、私達と一緒に審判をやって、高校生達と一緒になってグラウンドを駆け巡りましょう。

No.4

2011.08.01

7月15日に第93回全国高等学校野球選手権三重大会が開催され、7月29日伊勢工の優勝で幕を閉じました。
私達審判部も微力ながら、精一杯のジャッジに努めました。甲子園での伊勢工の活躍を祈ります。
さて、本大会中の審判部の活動の一部を紹介させていただきます。


  永年表彰が行われました。20年もの間、審判活動ご苦労様でした。今後のご活躍を期待しております。
  三重県高等学校野球連盟から表彰された、松井幸治審判委員


  毎試合、控え審判委員席から試合に注視し、試合がスムーズに行われるよう見守り続けています。


  平均年齢21.2歳の審判委員のクルー、見事に担当試合をジャッジしてくれました。


  今年、夏の大会デビューの新人審判委員です。担当した試合での一生懸命な姿は素晴らしかったです。


  各審判委員の真剣な眼差し、責任審判委員を中心としたミーチィング、無事に試合が終了できるようにと願って。

三重県高等学校野球連盟審判部では、審判委員を募集中です。
高校野球が大好きで、こよなく野球を愛し続ける人、大歓迎です。
皆さんの応募をお待ちしております。
連絡は、ホームページの三重県高等学校野球連盟事務局へ電話又はFAXでお願いします。

No.3

2011.06.21

6月19日(日)に四日市中央工業高校にて、本年二回目の審判講習会が行われました。

あいにくの雨模様でグランドは使えませんでしたが、

体育館でGO-STOP-CALLの反復練習とトラッキング練習(球を眼球だけで追う練習)をしました。

また、我々審判員だけでなく四日市中央工業の選手諸君にも練習に入ってもらい、

審判の練習を体験してもらいました。審判の体験は選手の皆さんにとってもプラスになることと思います。

体育館の後はプルペンに移動し、徹底的に投球判定練習を行いました。

我々審判員は夏の大会に向けて、日々精進しています。

 

さて、本年の夏の甲子園には三重県からも審判員が派遣されます。

審判員にとっても甲子園出場は名誉なことです。

あなたも審判として甲子園出場を目指してみませんか?

三重県高等学校野球連盟では熱い志を持った審判員を募集しています。

ご希望の方は電話、もしくはFAXにてご連絡ください。

No.2

2011.05.17

・東海地区審判講習会が、去る5月14日から15日の2日間、岐阜県で開催されました。

三重県からは、若手メンバーが参加し、技術の向上等を目指し頑張ってきました。

講習会には、甲子園でご活躍されている、日本高野連の審判委員の方々を講師に迎え

基本から応用までじっくりと教えていただき、夏の大会に向け、参加した当県の審判委員は

「よし、頑張るぞ」と心を新たに決意していました。


・参加した、若手審判委員からの一言

基本に忠実に!初心忘るべからず!
僕たちと審判をいっしょにやりませんか!
~A・K(29歳)~

今回の経験を無駄にせず、審判委員として自己研鑽に励みたい!
みんな、審判やりませんか!
~S・K(22歳)~

この講習会で得た経験は、必ず自分の夢への実現に繋がると思う!
~K・N(22歳)~



追伸

最近、嬉しい出来事がありました。

18歳の人から入部の申し出がありました。

この方には、早速、6月の県審判講習会に参加していただく予定です。

入部希望者は、高野連事務局へお電話ください!


No.1

2011.04.21

この春、三重県にも若い女性の審判員が誕生しました。三重県高等学校野球連盟では熱い志を持った

審判員を募集しています。ご希望の方は電話、もしくはFAXにてご連絡ください。

さて、4月23日(土)から第58回 春季東海地区高等学校野球 三重県大会が開催されます。

大会に向けて、去る17日(日)松阪工業高校にて審判講習会を実施しました。我々、審判員も県大会

に向けて審判の「基本」の再確認をいたしました。選手諸君の意気込みと同じく審判員も県大会で

ハッスルしたいと思います。私達審判部は、理想のスポーツマンシップを追い求め続けたいと思います。